冬支度

もうすぐ春が来るのねというような今日のお天気。おてんとうさまのお陰で、雪がかなり溶けた。
もうすぐ春が来るのだなあという嬉しい予感の今日なのに、何故かいわきから来たsさんの言葉を思い出した。
北海道に来てつくづく思ったことは、北海道ってすごいよね、だって。何故か、寒さ対策が素晴らしい。ストーブは煙突がついていて、石油臭くない。床ダンという優れ物も普及している。
窓も2重になっている。玄関も2重、サッシは複層ガラスという北国仕様、スキーにスケート、ボブスレー雪祭り、歩くスキーと寒い中でも楽しみがいっぱい。
等など。福島県人にとってビックリするような冬支度完備の北海道だそう。
我々にとってはあたり前と思ったけど、福島県人にとっては、何故、福島は昔ながらのやり方で、寒さに震えるのだろう、と改めて疑問に思ったそうだ。

78歳で妻子が家を出た近所の家。父さん、どんな思いでいるのだろうと気になっていた。
連れ合いに、近所なんだからどうした?と話し聞いてあげたら?と朝言ったら、早速尋ねたらしい。「この年になって、こんな思いをするとは思わなかった」と父さんがいっていたそうな。
家族が去った広い家で、寂しさにこれからどうやって向き合っていくのだろう。

天城流湯治法のレンドウさんからお電話をいただいた。
「レンドウです。息子ではありません」に大笑い。しかも、私は風呂に入って、指導していただいたやり方を実践している最中の電話。まさか、お風呂に入っていますともいえず、丁重にお礼をした。
しかしだ、先日おっぱいを絞めて上げるというやり方を習い、やってみたら、なんとなく垂れたおっぱいが上がった気がする。誰に見せるわけでもないけど、ぶら下がっているより上がったほうがいいに決まっている。
yっちは、大きくなる方ほうありませんか、って聞いていたけど、大きいからって、別に、なのに。
走ると揺れて痛い、肩が張る、等マイナス面もあるんだけどなあ。女っておっぱいが大きい方がいいんだねえ。
そういえば、先日馴染みのnちゃんとkちゃんが、お店に入ってくるなり「わあ、でっかいおっぱい!」と私のおっぱいをわしづかみした。「あら、ブラジャーしてないの?それなのにこんなに上がってるの?」とまた触りまくる。
今度来たら、なんかさ、また上がったよと、触らせてあげようかなあ。
変態か?私。