引きこもる日

一歩もお外に出ない日。
月曜日から3日間、行事立て続けだったので。
でも可愛いお客様が。
どこからみてもメキシカンの彼、生後6カ月。
「この世にこんな可愛い子いるかと思うでしょ?」
「うん、それがそう思うのさ」
わかるわかる。
母親はみんなそう思うものだよ。

それがさあ、今じゃすね毛の生えたおじさんだよ。
とても私が産んだとは思えないよ。
あっという間だよ。
43年あっという間だったもの。

「子育てどうだった?」と聞かれたyっち。
「うーん、わかんない。だって私育ててないもん。あーちゃんが育てたんだもの。あーちゃんに聞いて」

はい、私がお育ていたしました。
貴女の子供を。
しかも、3カ月違いの子二人と一歳年上の子、3人お育てもうしあげましたのは、ワタクシでございます。
がんばりました!
近所のおばさんに「あんた、今大変だろうけど、きっといまにいいことあるよ」って慰められたほどの働き者でございました。
今日一日ボ―っとしたからってばちは当たりませんでしょう。

眠いのに、道東からその3人の孫のうちの一人が11時に着くバスでやってくるので、まだ眠れません。
明日から孫7人が揃います。
はあーーーー。
まだ、大変だけど、しあわせです。
もっといいことあるかなあ?