新しい命

昨日姪に赤ちゃん誕生。
メキシコの血が入った赤ちゃんは、鼻の高い金髪の男の子。
スマホで写真見たら、可愛くて可愛くてー。
姪が産まれたときの事を思い出していました。
可愛かった姪が成長し、お母さんになって、つくづく年月のたったのを感じます。
この子のお姉ちゃんは、スイス人の血が半分入った息子を授かり、姉妹そろって外国の血が入った赤ちゃんを産みました。
まさにグローバルだなあ。
孫が17歳になり、もしかするとひ孫をみられるかも・・・・。
がんばろう!
足痛い、腰痛いっていってられないぞー!
口だけ達者で困ったもんです。わたし。
息子たちに「車いすも時間の問題」とか「あと2,3年で介護だな」とか言われないように、がんばるぞー。あ、もう言われてるんです。
あ、誤解なきよう。
無茶苦茶頑張るわけではありません。
すこしだけです。

今日は義母の祥月命日。
親戚12人が集まり供養のお経を。
お昼を御馳走になり、立派な屋久杉の神棚が目に入った。
「今頃気がついたのかい。3年も前からあるよ」
あれえ、誰一人気がつきませんでした。
失礼いたしましたと90度のお辞儀でおまいり。

昨日は厚別神社(あしりべつ)の神さまがお宮にお帰りになる行事に遭遇。夜は月寒神社のおまいり。
今日は本家の仏さんまいりと神棚まいり。
どうだ!
これで私の足治るかな?

お祭りの山車に乗った孫の三味線を親戚、近所の人たちで聴き、孫のおっかけをして他の親戚の家の前まで行って聴き、今夜も昨夜に続いて神社での三味線演奏に声援送ってきます。