義兄が6年もの闘病生活を終え、旅立ちました。 危篤の報を受け、お別れの挨拶をしました。普段は片目しか開けないのに、その時は、両目を開けて、来る人来る人をしっかりとした目でじっと見ていました。 今思えば、さよならをしていたんだと思います。ホウホ…
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